2010年11月の設立から3年が経過し、事業年度として4期目を迎えた今、私たちニジボックスが目指している姿とは?ニジボックスのファウンダーでもあり、2013年4月より代表取締役社長 兼 CEOに就任した麻生にインタビューしました。就任から8ヶ月が経った今の、代表としての思い、メッセージを紹介します。

4期のニジボックスのテーマ・目標は?

IMG_8385「ものづくりの力」を徹底的に磨くことです。ニジボックスが取り組んでいる2つの事業、ソーシャルゲーム事業・ソーシャルマーケティング事業のそれぞれで、インターネットサービス開発の先端技術を磨き、生活者のみなさんが「これいいな」「楽しいな」と思えるようなものづくりを進めていきます。

ニジボックスの2つの事業の方針について

ソーシャルマーケティング事業

今期のソーシャルマーケティング事業は「O2Oマーケティング領域(Online to Offline)」にフォーカスしてサービス開発を進めています。特に、飲料・食品メーカー様の販売促進部門に対して、SNSを使ったクチコミと店頭購買を結びつける新たなキャンペーンの仕組みを開発し、提案しています。
3期までに構築した、SNS上のクチコミで商品情報を拡散する「コレ、オススメ」というキャンペーンソリューションをベースとして、今期はコンビニやスーパー等の流通各社との連携を進めてきました。10月以降、順次サービスインしているO2O関連サービスは、すでに、日本を代表するメーカー各社さんのナショナルブランドでいくつも導入をスタートいただいており、この流れを加速して、日本でもいち早く店頭購買とオンラインプロモーションを繋げる新しい形のマーケティングシステムを作り上げたいと考えています。

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ソーシャルゲーム事業

モバイルゲームの先端トレンドである、App Store、Google Play向けのネイティブゲームの開発技術向上に注力しています。
これまで、ニジボックスのソーシャルゲーム事業では、フィーチャーフォン・パソコン・スマートフォン等、「デバイスを問わずに」ブラウザゲームの開発を進めてきており、その内容も、パズルゲーム・アバターゲーム・カードバトルゲーム・アクションゲーム・シミュレーションゲーム・育成ゲームなど、「幅広いゲームジャンル」の40タイトルを、のべ1000万人以上のプレイヤーのみなさんに遊んでいただいてきました。

現在は、これまで培ったブラウザゲーム開発・運営の経験を生かしながら、まったく異なる開発技術であるネイティブゲームづくりに取り組み、すでにUnity、Adobe Air、Cocos2D-x、CoronaSDK、Phonegap、等様々なスマートフォンゲーム開発技術を学習し、サービスインの経験を積み重ねています。何がヒットするか分からない群雄割拠のゲーム市場ですが、マーケティングの力を持つパブリッシャーさんや版権力を持つライセンス事業社のみなさんと協力しながら、世界のゲームプレイヤーを熱中させるゲームづくりができるよう、ニジボックスではゲームデベロップメントの力を磨いていきます。

2つの事業を通して

以上、一見、まったく異なる2つの事業を展開しているニジボックスですが、どちらの事業も、「インターネットサービス開発技術を使った、ものづくりの力」が競争優位となるビジネスです。

「魂を込めたものづくりは、必ず世界を変える」

その信念を持って、ひとつひとつのサービスとユーザーに丁寧に向き合う開発会社であるべく、現在進めている、またこれから行うすべてのプロジェクトに取り組み、世界に通用する開発集団となることを目指します。