若手社員インタビューVol.4

クリエイティブ室では強いクリエイター集団となるために、技術力だけでなくビジネスマインドを養うさまざまな取り組みを実施しています。ニジボックスのクリエイターはその環境をどのように活かしているのでしょうか?今回は若手クリエイターにインタビューを行いました。

私の仕事

ソーシャルゲームのデザインとWebサイトのデザインを担当しています。

受託案件の窓口として

クリエイティブ室の制作範囲はとても広く、私の担当も、ゲームで使用するバナーや背景の制作から、大手飲料、食品メーカー様のキャンペーンサイトのデザインまで多岐に渡ります。最近は、ソーシャルゲームの受託開発案件が増えてきたため、受託案件のデザイン業務をメインで行うようになりました。デザイン業務と言っても受託案件の場合、単に社内で作業するだけではありません。発注元のパブリッシャー様とのデザインに関するコミュニケーションも非常に重要な業務となります。電話やメールのやりとりはもちろん、プランナーと共に対面で打ち合わせすることもしばしばあります。この案件を通してデザイナーだけでなく、プランナー、エンジニアも巻き込みながら仕事進めることにやりがいを感じています。どうやって効率的に仕事が進めるか、マネジメントするか、を自分で熟考し、行動に移すことがとても楽しいですね。

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技術力だけでなく、ビジネスマインドも鍛える

前項でも述べたとおり、昨今では、関係者の多い案件も多くなっているため、クリエイターは、単に完成物を提出するだけでは終わりません。制作物を提出する際に「なぜ、そのテイストにしたのか」「なぜ、そのフォントにしたのか」「なぜ、その配色にしたのか」を必ず問われます。アプリのバナー1つにしてもアプリのユーザー層がどのようなキャラクターを好む傾向にあるのかを調べ、その雰囲気に近いキャラクターを考えながら制作するというプロセスを踏むことが徹底されています。

また、3か月に1度、クリエイティブ室では成果発表会が行われており、全員に発表の機会があります。ここでは決められたテーマと制限時間の中で自分の言いたいことを整理し、相手に伝えるという実践経験がつめます。自分の発表のために下準備をする過程でも学ぶ点は多いですが、他のメンバーの良い発表を聞きくと、とても刺激になるので自分も影響を受けることが多々あります。

デザインをするにしろ、プレゼンをするにしろ、常に自分がどういう思考プロセスでその結論に至ったのかを考え、社内外問わず相手にデザインの意図を伝えることを心掛けています。このコミュニケーションをしっかりするようになってから、結果的に業務が円滑に進められるようになったと感じています。

これはニジボックスで働くことで得た自分の中の大きな変化です。今後も技術力の向上だけでなく、さらに的確にデザインを相手に伝えることができるよう邁進していきたいと思っています。

私の目標

ソーシャルメディア業界の技術的なナレッジを深く吸収し、新規案件のアートワークをディレクションしていきたいです。

1日の流れ

10:00 出社
・メール対応
・パブリッシャー様(以下、A社様)との電話のやりとり
・データの修正
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12:00 お昼
勝どきにあるパン屋さんによく行きます。
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13:00 素材作成
・デザインのクオリティチェック
・デザインタスクの割り振り
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15:00 素材データを外部A社様に送る
バナーやイベント画像のデータを送ります。
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16:00~18:00  A社様のオフィスにて定例会議
受託案件の進捗を毎週確認する場です。
デザインに限らず、全体的なタスクについて話し合いを行います。
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18:00 社内会議
帰社後すぐに直前のA社様との会議内容を共有。
同じ受託案件に携わる社内メンバーの進捗確認もしています。
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19:00 素材データを外部A社様に送る
引き続き新規案件のデザイン業務を行っています。
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20:00 退社