ニジボックスのクリエイティブ室がカバーする業務領域は、ソーシャルゲーム事業、デジタルマーケティング事業で必要とされるクリエイティブ制作のすべてです。BtoCのゲーム制作からBtoBのWEBサイト制作まで、すべてのクリエイティブを内製するニジボックスでは、今後ますます多様化するニーズに対応するため、進化し続ける必要があります。今回は、弊社クリエイティブ室室長に、今後のクリエイティブ室の目指す姿についてインタビューを行いました。

多岐に渡る制作範囲

ニジボックスの事業に必要なクリエイティブを全て担うクリエイティブ室は、全社横断組織として、あらゆる案件に対応しています。ゲーム内で使用するイラスト、背景、アニメーション、UIデザイン、アバターなどから、企業の販売促進ツールとしてのWebサイトや、パンフレット、POPなど紙媒体のデザインまで、非常に多岐にわたります。

強いクリエイター集団になるために

クリエイターの評価は、第一にはその技術力、クオリティで決まります。しかし一方で、プロフェッショナル集団となるためには、一人ひとりがビジネスマインドも併せ持つことが必要です。 特に若いメンバーとは、意識的にこの点を強調したコミュニケーションをとり、早いうちから自覚を持ってもらうようにしています。 日々の業務での意識付けを行う一方で、育成観点で3つの取り組みを行っています。 1つ目は、社内コンペの開催です。クリエイティブ室では、担当の固定化を避ける目的と、新しい才能の発掘の目的で、新規案件の担当をコンペによって決定することがあります。ニジボックスには若いメンバーが多く、短期間で急成長しているケースが多いので、このコンペによって、大きく実力を伸ばしているメンバーを見つけることもできるのです。 メンバー同士が競うという競争風土の醸成は、個々のスキルの向上はもちろん、自分の制作物、メンバーの制作物を客観的に見る力を養う機会として非常に有効だと考えています。 2つ目は、週1回の勉強会の開催です。この勉強会は主にスキルの高いメンバーが新人向けにイラストの描き方をナレッジ共有する場ですが、個人のスキルを全体知として共有することで、クオリティの底上げを図っています。 3つめは3か月に1度の成果発表会の開催です。3ヶ月の自分の仕事を振り返り、自分なりの評価をつけて資料にまとめ、自分の言葉で相手に伝える。ビジネスシーンで必要とされる基本的なコミュニケーションスキル、考える力を鍛える場としての効果を狙っています。このような環境づくりをすることで、高い技術力、ビジネスマインドを持った組織強化に努めています。 IMG_1416

今後について

ニジボックスのクリエイティブ室は最先端のモノづくりができる会社、そして制作範囲の幅が広い、ビジネスマインドを持った集団です。今後も最新の開発言語、デバイスに対応できるように邁進し、新しいモノを生み出し続けていきたいと思います。