取引先関係者のみなさま、
また、いつもニジボックスのサービスをご利用いただいているみなさま、
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

おかげさまでニジボックスは2014年3月31日を以て第4期を無事に終了し、4月1日より第5期の営業をスタートしております。

今期も、ゲーム開発事業と、メーカー様向けデジタルマーケティング事業を2本柱として事業展開をしてまいります。

2014年度のゲーム開発事業では、ますます高度なエンターテインメント性が求められるスマートフォンゲームを成長の主軸に据え、開発力と運営力を磨いてまいります。

先期までに培った、Cocos2Dx、AdobeAIR、Unity等の開発ミドルウェアをさらに使いこなし、「触っていて気持ちのよいユーザーインターフェイス」や「思わず熱中してしまうゲーム性づくり」の力を高めること。
また、リアルタイムで状況が変化するオンラインゲームの運営において、プレイヤーのみなさんに安心して熱中いただけるような、「運営としての対応力」「イベントの企画開発力」「きめ細かなデータ分析力」を磨いてまいります。

メーカー様向けデジタルマーケティング事業では、景況感の向上もあり、市場全体の活況が見込まれますが、その手法に、いよいよ技術革新が求められる潮目に差し掛かっていると見立てています。

オンライン事業者では当たり前であった「効果測定をベースとしたマーケティング効率の持続的向上」が店舗で商品を売るメーカー各社様においても、いよいよ主要課題となり、これまでより一層「明確に実売につながるマーケティングソリューション」が求められていく時代になりつつあります。

ニジボックスでは、日本でもいち早く「O2O(Online to Offline)マーケティングソリューション」の開発に着手し、第4期までに、「レシキャン」「BUY MOTTO」「O2Oサンプリング」等店頭送客を実現するキャンペーンソリューションを確立してまいりました。

第5期は、これまでの取り組みを一層飛躍させ、多くのナショナルメーカー様に対して、「実売につながるデジタルマーケティングソリューション」を提供し、ひとりでも多くの生活者のみなさんに、新商品のトライアルを行ってもらえるよう、事業展開をしてまいります。

ゲームづくりも、キャンペーンづくりも、「インターネットテクノロジーを使って、人の気持ちを動かす技術」を磨くことが成功のベースであると考えている会社がニジボックスです。

第5期も、ものづくりの会社として、すべての企画や作品に対して真摯に取り組んでまいりますので、より一層のご期待とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 兼 CEO
麻生要一